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オーブン陶芸粘土を使って楔形文字粘土版をつくる ~ 焼きあがり編

空想神話のデザイン術 粘土版

数ヶ月前に実施した作業ですが、Facebookにはアップしていたものの記事にはまとめていなかったので今更ながらまとめました。 ここまでの経緯は過去の記事をご覧ください。 実践 オリジナル楔形文字のつくりかた ビギナー編 オーブン陶芸粘土を使 ...(続きがあります)

気候区分を学ぶ(1) : 気候が神話に与える影響を加味したい

空想神話のデザイン術

神話のための世界シミュレータ設計を進める中で、避けて通れない要素のひとつに気候があります。日本は細長い国土を持っているので、全体的な傾向は近しいものの北海道と沖縄では気候はかなり違っています。気候が違えば当然植物や動物が変わり、人の生活も変 ...(続きがあります)

領域と経路に抽象化した空想の世界地図モデル

空想神話のデザイン術

前回の記事に引き続いて、シミュレータの設計についての話。今回は地図、つまり空間や領域に関する部分をやっていきます。 繰り返しの話になりますが、目的は「神話を作るためのバックグラウンドを作る」のが目的なので地図としての完成度や領域情報を完全に ...(続きがあります)

空想神話作りのための世界シミュレータ設計

空想神話のデザイン術

突然な感もありますが、空想神話作りのためにシミュレータを設計しはじめました。シミュレータといってもそんなに大げさなものではなく、ちょっとしたシミュレーションゲームのようなものと考えてください。 今やっている空想神話作りのポリシーとして、「 ...(続きがあります)

オーブン陶芸粘土を使って楔形文字粘土版をつくる ~ 下ごしらえ編

空想神話のデザイン術

先日の記事で、紙粘土に楔形文字を刻む実験をしました。 しかし、紙粘土ではやはり質感や完成度において満足いくものができそうにありません。 せっかく楔形文字を書けるようになったので、よりレベルの高い粘土版にチャレンジしていきたいと思います。 オ ...(続きがあります)

多くの神話は「声の文化」に生まれ、「文字の文化」によって死んだ

空想神話のデザイン術

私達は文字の文化に生きています。この文章も文字ですし、街の中、生活のいたるところに文字による情報があふれています。 特に、日本は識字率が非常に高い国なので文字を扱えない人というのは極めて稀です。社会も文字が扱えることを前提に構築されています ...(続きがあります)

ニコラ・フラメルの著書にける硫黄と水銀の扱い : 原典で辿る錬金術の歴史 講義レポート 中世ヨーロッパ編(6)

錬金術

ニコラ・フラメルが書いたとされる「賢者の術概要」の内容をざっくりと紹介していきます。実際に著された時期は諸説ありますが、ある時代の錬金術思想を大きく反映した内容になっているのは間違いありません。 根底に流れている思想はアラビア時代から大きく ...(続きがあります)

空想言語メモ 最初の一歩

空想神話のデザイン術 空想言語

楔形文字をつくる中で、いくつか思いついたことがあったので覚書としてメモ。 いきなり多くの語彙を作ろうとしてはいけない まずある程度の語彙を揃えようと思ったのですが、これは非常に厳しい試みでした。参考にしたのは2000前後ある英語の基礎語彙な ...(続きがあります)

実践 オリジナル楔形文字のつくりかた ビギナー編

空想神話のデザイン術 空想言語

空想言語をつくるための重要な要素、文字のデザインをしましょう。今回は文字の中でも、楔形文字を作るやり方を紹介したいと思います。内容としては初歩的なところになっていますが、そのぶん取っ掛かりやすいのではないでしょうか。 さて、文字だけで説明し ...(続きがあります)

錬金術師ニコラ・フラメル : 原典で辿る錬金術の歴史 講義レポート 中世ヨーロッパ編(5)

錬金術

講座の最終回ではニコラ・フラメルについてとその書に記されている思想について学びました。この回だけ、日本語の文献だったのでとてもとても楽に読めたのですが書いてあることの意味不明さは相変わらずのため、大枠では差がなかったようにも感じますね。 ま ...(続きがあります)